フリーアコモデーション

kazenomorikitchen

こんばんは。

先日まで3週間、
フリーアコモデーションで風の森キッチンに住んでいました、マキと申します。

私は、コロナ以前は風の森キッチンのスタッフとして
カフェや宿泊チェックインのお手伝いをしていました。

また何かお手伝いしたいな〜
ふう母ちゃんのごはん食べたいな〜
目も緑を食べたがってるな〜
と思い、
3週間だけ住むことに。

「久しぶりだね」
と、いつもの温かい顔ぶれ。

「はじめまして」
と、新しく出会う人。

毎日色んな人が来ては帰っていく
嵐のようなドタバタ風の森キッチンも
面白かったけれど、
いまの、日々の暮らしをより大事にする
そよ風ときどき嵐のような風の森も、
とっても心地良くて好きです。

いってらっしゃい。いってきます。
おかえりなさい。ただいま。
ごはんできたよ！
コーヒー飲むひと？
今日は何を作るの？
おやすみなさい。

そんな些細な会話がなんだか嬉しくて。

でも実は、
どちらかと言わなくてもシャイな私は
いくら風の森キッチンとはいえ
家族以外の人と暮らすことに対して、
ちょっと緊張していました。
最初はね…(^^;

その翌週には、写真のカレーにのってるニンジンみたいな体勢で
ソファーで寛いでいてそのまま寝てしまって、
ギックリ腰もどき。
緊張いづこへ・・・

フリアコのお仕事以外のフリーな時間は、
本を読んだり、ご飯を作ったり、
リモート会議をしたり、写真を撮ったり、
どんぐりを拾ったり、
雨上がりの泥でスッテンコロリンなどしながら
思い思いに生きていました。

フリアコのお仕事では、
鳩ヶ谷の歴史や周辺のお店の取材をして、
風の森キッチンホームページに載せる
「鳩ヶ谷さんぽ」の記事を
書かせてもらいました。

これからも何本か載せる予定です。
ぜひ、ご覧くださったら嬉しいです^^

お話聞かせてくれたみなさま、
温かく歓迎してくれたみなさま、
本当にありがとうございました☺️✨

とりとめのない文章になってしまいましたので、
ここいらでおいとまします。

では、みなさまステキな夢を👋

まき